全モデル
店長コメント
フラッシングプラグ使用時 エンジンは掛けないで下さい。
昔の方法(ヘッドホン型など)では エンジン始動させ
ウオーターポンプ動かし水を回しましたが
現行型のシリンダー付近からフラッシングプラグで洗う場合は
エンジン始動はしないで下さい
ウオーターポンプにインペラに十分に水が行かず
焼ける恐れが有ります
アノード交換時期
1/3減少した時点で交換を推奨します。
何か形が変(角が無いなど)と思ったら 交換して下さい。
使用時間は100時間が目安です。
不安に思った時が変え時です。
最悪な場合 シリンダーブロックなどが腐食され 穴が空きます
高額修理(交換)もしくは全損になります。